ジャパンエコトラック土佐れいほくの旅〜清流と棚田と白髪山トレッキング〜

こんにちは。いっちーです。
今回は四国の高知県本山町にある、『モンベルアウトドアヴィレッジ 本山』に行ってきました。そのアウトドアヴィレッジ を拠点に「ジャパンエコトラック土佐れいほく」の一部コースをサイクリング&トレッキングしてきましたのでその様子を書きましたのでごらんください。

高知県「土佐嶺北」地域とアクセス

本山町「土佐嶺北」地域は、「本山町」「大豊町」「土佐町」「大川村」の3町1村で構成されている広域区域をいいます。2019年10月現在も、「土佐れいほく博」というイベントを開催 (2019.7.7~12.25)しています。 モンベルアウトドアヴィレッジ のある本山町までのアクセスは 電車(新幹線+在来線)で大阪から、広島から共に約3時間 車(高速)では大阪から約3時間20分。広島から約3時間です。   関西方面や広島方面からも意外にアクセスもしやすい場所に位置しますので土佐れほくの自然を目的に多くの人が訪れています。

ジャパンエコトラックとは

出典:ジャパンエコトラック

トレッキング・カヤック・自転車といった人力による移動手段で、日本各地の豊かで多様な自然を体感し、地域の歴史や文化、人々との交流を楽しみながら、旅をする。そんな新しい旅のスタイルが「ジャパンエコトラック」です。 2015年春に登録された鳥取県の第1号エリアを皮切りに、豊かな日本の自然を体験できるジャパンエコトラックのルートが全国に登録されており、今後もさらに全国でエリア拡大を予定しているようです。

モンベルアウトドアヴィレッジ 本山からレンタサイクル

前日にモンベルアウトドアヴィレッジ 本山のコテージに宿泊をし、ビジターセンターにてクロスバイクをレンタサイクルをしました。

ビジターセンターとモンベルストアが併設された形になっている。
レンタサイクルスペース

宿泊者は、翌日の10時まで1,500円でレンタルすることができます。(通常 4時間1,000円 1日1,500円)

コテージはこちら。

2Fより
ママチャリ付きです。
2Fにはベット2つ

新しく、とてもキレイで家族や友人たちと一緒にワイワイと泊まるには最適な場所です。

ジャパンエコトラック 「清流と棚田の絶景をめぐるルート」と「白髪山」をライド&ハイク

翌朝、レンタサイクルでジャパンエコトラック土佐れいほくに登録されている、「清流と棚田の絶景をめぐるルート」(サイクリング)と「白髪山」(トレッキング)を行きました。  朝7:00にコテージを出発し、白髪山(しらがやま)の登山口まではサイクリングです。国道439号線を吉野川沿いに進み、県道264号線へ入る。

吉野川を横目に橋を渡る

道の側には吉野川の上流にあたる「汗見 川」が流れている。その上流へ、ペダルを懸命に漕いで 上がっていく。この汗見川、見るからに清流で水の透明 度がすごい。

サイクリングで進んでいく途中の至るとこでその美しい川に目をとられます。 汗見川を上流へ進み、途中から汗見川を離れ奥白髪林道を進みます。ここからは砂利道になっており未舗装の道。

事前にレンタサイクルの時に道の状況をビジターセン ターの方に聞いていたがマウンテンバイクのレンタルは ないとのことでクロスバイクで行くことになった。しか し、クロスバイクではなかなか上りにくい道のため時間を要しました。林道を5kmほど進み、冬の瀬登山口まで近づいてきた所 で何やら「工事中のため通行止」との表記が!

少 し前に進むと「今舗装工事をしているからこの道は進めないよ」とのこと。しかし、林道を5kmほど頑張って上ってきたためこの道を下って別の道で行くには時間的に厳しい。^^;工事員の人にそれとなく「歩きや自転車でも通れないです かね、、」と聞いてみると「あそこの責任者の人に聞いてみな。」と言われたので責任者の方にどうにか進めない かお願いをしてみた。すると、「今回は看板を見ていなかった。ということで、この道を進んでいいよ。」と神の声をいただけた。さすが髪の山である。 ちょっとしたハプニングを経て登山口の「冬の瀬」登山口へ到着です。レンタサイクルを置いて、ここからはトレッキングです。

白髪山登山(冬の瀬登山口)  

冬の瀬登山口をスタートし、谷をしばらく登ります。苔とシャクナゲ林が広がっている。途中川をまたいで上へと登っていきます。

川が流れている谷ということもあり湿度が高く足下の岩や整備された木道が滑りやすくなっているので注意しながら進みます。

今回走れるようならトレイルランで進もうと考えていたが足下が悪く、走れそうになかったのでスピードハイクで登っていきました。

パワースポットの『根下がりヒノキ』から山頂へ  

大人が立って入ることができる広さの『根下りヒノキ』へ到着した。どうしてこんな形に なっているんだろう。というくらい木々が曲がって大きく成長している。自然の神秘を感じさせてくれるパワースポットだ。 スピードハイクで約1時間で山頂の白髪山(1469m)に到着した。

山頂には、「白骨林」 と呼ばれる立木が枯れて乾燥し白くなった木々を見ることができる。

雲の合間から下の集落も見ることができました。山頂で補給と小休止をして、同じ道を下山します。30分程で下山。

帰りは竜王峠から竜王林道を通って汗見川を下るルートで帰ります。

帰りの竜王林道は下り一辺倒なので、クロスバイクでガタガタと揺らしながら下っていきます。常にブレーキをかけながら慎重に下るのでとても神経を使い腕や肩にも変に力が入っており疲れた。 汗見川の沿道の県道264号線に着いたら、そこからは舗装路を気持ちよく下っていきます。途中の良さそうなところ で汗見川にダイブして今回の汗を流しました。この時期には 最高の楽しみです。

帰りは、あっという間に拠点であるアウトドアヴィレッジ本山に到着です。 今回、ジャパンエコトラック の2コースを組み合わ せ「汗見川の源流を辿る旅」というテーマでサイクリングとトレイルを楽しみました。今回のように自分で組み合わせたり、 一部分を通ってみたりと多種多様なコース設定ができるので、また今度は別のコースを行ってみたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

旅ランナーいっちー

走って47都道府県をめぐる旅「日本一周☆旅ラン」を実施&完走(2015-2016)。 サブスリー達成。トライアスロンアイアンマンレース完走。「走る」を通じて「自然」、「旅」、「人」、「走ること」のすばらしさや楽しさを伝える。